セックスで女性が感じまくるキスのテクニック

 

キスをする準備


キスをする前には、

キスをする準備をしておきましょう。

 

特に男性のあなたは

見落としがちかもしれませんが、

 

キスをする前には口周りの

環境をしっかり整えてあげるのが

女性へのマナーです。


カサカサな唇はもっての外。


かといって、リップクリームは

実は余計に唇を乾燥させたりします。


そのため、普段からワセリンなど、

肌に無害の保湿製品を使って、

いざという時にも対応できるようにしておきましょう。


また、デートの日が分かっているなら、

口臭対策も重要です。


玉ねぎやニンニク料理を2日前から

避けたりした方がいいですね。


その臭いは口からではなく肺から発生するので、

最大48時間も続いてしまいます。


肺からなので、

口臭対策の製品では手が打てません。


ですので、デート2日前からは臭いの強い食べ物は

極力避けたほうが良いですね。


キスをするタイミングとコツ


セックスする時にも、

あなたもキスから入っていくと思いますが、

「そのタイミングが掴みにくい」

悩まれてはいないでしょうか?

 

キスをする時は、

女性の目をじっと見つめてあげてください。

 

それが「これからキスをするよ。」

という合図になります。

 

いきなりキスをすると女性はびっくりするので、

あまりオススメしません。

 

そして目を見つめたら、

自分の顔を女性に近づけます。

 

もし女性が目を閉じたら、

キスを受け入れてくれる証拠です。

 

キスをする時は、まずは唇に

「チュッ!」と触れてください。

 

唇は尖らせないようにしましょう。

 

最初からディープキスをするのではなく、

まずはソフトタッチなキスを、

短い間隔で行っていきましょう。

 

このように、軽いキスを何度か重ねてから、

フレンチキス(ディープキスのこと)に移っていきます。


セックス前のキスをするタイミング


キスはセックスには無くてはならないものです。


特に男性よりも圧倒的にキスを大事にする女性ですから、

セックスにキスは欠かせません。


キスで濡れる女性も少なくありません。


キスは女性にとって、心、

精神的な繋がりという意味でも

非常に重要な行為ですので、

 

「セックスはOKでもキスはダメ」

というのはあながち間違いではありません。


そのキスの役割は、

「女性を興奮させる」ということです。


女性がセックスで感じて喜ぶときは、

体だけじゃなく心が満たされている状態の時です。


キスなんて面倒だからと体を求めだしても、

女性はまったく感じてくれません。


ですが、キスを丁寧にしっかりして、

女性の心を満たしてあげれば、

体も反応してしっかり感じるようになります。


感度がしっかり上がりますので、

AVやエロ漫画だと普通に描かれている、

おっぱいを触ると「ああん」とよがることも、

ちゃんと女性を満たしてあげれば感じてくれるのです。


女性を「Hモード」に切り替えるのは、

キスが一番簡単です。


セックスをする前の前戯、

前戯の前からのキスを重ねて、

しっかりと関係を積み重ねておくことが大事です。


いざセックスの時だけキスをしても、

「体目的でしてるんでしょ?」

思われてしまいますので、

 

その前の段階から、軽くキスをしたりして、

愛情表現でキスを重ねてあげましょう。

 

ディープキスのテクニック

 

ディープキスは、ソフトタッチなキスよりも

テクニックが必要になります。

 

ディープキスのときは、まずは普通のキスの状態から、

女性の下唇をやさしく挟んで、そして舐めてあげます。

 

これを上唇にもしてあげます。

 

唇を挟んであげて、軽く舐めてあげたら、

次は自分の下を女性の口の中に入れて、

女性の下と絡ませていきます。

 

絡ませたら、一旦舌を引っ込めてから、

もう一度突き出してみます。

 

すると女性の方からも、舌を突き出してくれますので、

口の外で下を絡ませてキスをすることが出来ます。

 

ディープキスをしているときは、

女性を軽く撫でたりしてあげましょう。

 

髪や耳、頬などにやさしく触れたり、

服の上からやさしく胸を揉んであげたりします。

 

この時点で、女性はHモードに

脳が切り替わってるはずです。


キスの舌の絡め方


ディープキスは舌を絡めるという、

イメージだけでも大変興奮する行為です。


しかし、上手く下を絡めることが出来ないと、

気持ち良くなかったり、気持ち悪がられたりして、

女性に冷められてしまいます。


ディープキスをする時は、

舌の硬さや力加減に注意してください。


舌を硬く尖らせて、

相手の口の中をただ舐め回すようなことをしていると、

相手にとっては歯磨きをしているような感覚でしかなく、

ディープキスをしているという興奮を与えることが出来ません。


このため口内を速く舐めまわすのもNGです。


こちらが舌を硬くして、

速く舐め回すのがNGなら、

その逆にゆっくりと、柔らかい感触で

攻めてあげれば良いわけです。


舌の力を抜いて、

ゆっくり焦らすようにしてキスしましょう。


相手の口内を、柔らかく、

ゆっくり舐めてあげることで、

女性にとってもすごくエッチなキスをしている

というイメージを与えることが出来ます。


相手の口の中をとろけさせるイメージ

キスをしてあげましょう。


女性が喜ぶソフトなキス


ディープキスは、

相手の口の中に侵入して行うという行為から、

心も体もとろけさせることが出来る気がしますが、

女性がみんなディープキスが隙とは限りません。


女性は恋人のようないちゃいちゃしたことを好むので、

ディープキスのようなすごくエッチな行為よりも、

ソフトなキスで「チュッ!」としてあげるような

キスの方が好きな女の子は多いのです。


なぜなら、女性は男性よりもにおいや

恥ずかしいことに敏感だからです。


ディープキスは、

口のにおいも相手に分かってしまいますので、

自分の口臭が原因で相手に嫌われたらどうしよう、

というような懸念も女性には付きまとうのです。


もちろん、においに敏感ということは、

相手、つまりあなたのにおいにも敏感です。


あなたの口臭が酷かったりしたら、

女性は興ざめしてしまい、

セックスする気分じゃなくなってしまいます。


女性がにおいに敏感なのは、

香水をよく付けたり、

制汗剤をつけたりしていることからも、

明らかですよね。


女性は相手との距離感に敏感な生き物ですので、

ディープキスをするだけの関係ではなく、

 

ソフトなキスでいちゃいちゃした

恋人関係をしっかり維持していたい、

という思いも持っています。


ですので、ディープキスをしたからといって、

より仲良くなれるわけではありません。


女性の気分を盛り上げてあげるなら、

ソフトなキスで、女性の感覚、心にも訴えかけてあげて、

体ではなく気分を盛り上げてあげる方が、

女性にとっても楽しいセックスになって効果的です。


女性が喜ぶポイントというのは、男性とは異なるものです。


そのため、男性は女性が喜ぶポイントをしっかり把握して、

自分が積極的に求めるときと、女性が求めている感覚を

使い分ける必要があります。


「○○君の好きなようにして」

という風になる時もあれば、

 

ソフトな感じでいちゃいちゃしたところから

セックスに入りたい、という気分のときもありますので、

相手の女性を常に気にかけてあげましょう。


相手の女性がどんなことを望んでいるのか

しっかり理解して、セックスでのキスを

効果的に行いましょう。


唇へのキスのテクニック


これまでディープキスへの注意点や、

ソフトなキスの方が女性は喜ぶと話してきました。


これらのキスは簡単に言えば、唇に触れるだけ、

相手の口の中へ下を入れるだけです。


難しく考えないで、女性がどのようなものを好むのか、

という意識だけを向ければ、簡単なことです。


特に僕らがキスでよくやるのが、

プレッシャーキス、スタンプキスです。


プレッシャーキスは唇同士を合わせて静止するキス。


スタンプキスは、唇を少し開いて唇を合わせる、キスです。


他にも、おでこなどに行うバードキスがあります。


このようなキスも、女性への愛情表現、

いちゃいちゃする時に使えます。


セックスに最適なキスは、

ソフトなキスより濃いキスで、

軽めのディープキス、というところですね。


キスで女性が気持ちよくなるテクニック


ソフトなキスを利用すれば、

女性は気持ちが高まり、興奮しやすくなります。


ディープキスよりも、女性が喜びやすくなります。


ディープキスは、見た目の行為からも

性的な意味が強いので、

相手の快感が深く高まって、

体まで感じさせるのに効果的です。


ディープキスにも「プレッシャーキス」

などのように呼び方があります。


その中でも効果的なのが「カクテルキス」です。


これは、唇を何度も触れたり

離したりするキスのことです。


ディープキスは、

特に男性が興奮しやすいですが、

 

女性にとってはディープキスのような

深いキスは苦手な子もいますので、注意しましょう。


相手の好みや気分に合わせることが大事なので、

ディープキスが好きな女性なら、

濃厚なキスの時間を楽しんで構いません。


しかし、まだそこまで分かっていない関係なら、

下を入れるキスは軽めにして、

カクテルキスで相手の様子を伺いながら、

徐々に濃いキスにしていきましょう。

 

まとめ

 

・キスに入るときは、まず女性の目を見つめる

 

・キスをする時は軽く触れるソフトタッチから

 

・ディープキスに移ったら、

下を引っ込めてみて女性の舌も外に突き出させる

 

・決して女性の口内をしつこくなめ回すようなことはしない

 

・ディープキスのときは下の硬さと速さを意識。

必ずゆっくりと行う

 

・女性はディープキスよりも、

ソフトなキスの方が好みだったりする

 

・セックス前、デート中から軽くキスなどをして、

しっかりと相手に愛情を示しておく

セックスで重要なムードの作り方

セックスのやり方

 
セックスでの心構え


セックスは思いやりの行為です。

 

男性の立場だと、性欲を発散させるために

自分本位に行動してしまうかもしれません。

 

ですが、女性の立場からすると、

セックスは愛情表現の一つで「相手に愛されたい」

という気持ちが強いのです。

 

ですから男性も、セックスの際には

女性を思いやって挑む必要があります。

 

たとえば、セックスは性器をさらけ出す行為です。

 

相手の大事な敏感な部分に触れるわけですから、

 

クリトリスとかは敏感だから

爪は切っておこう」とか、

 

相手がされて嫌なことや

痛いことをしないような気遣いが必要です。

 

男性の場合は、前戯もそこそこに

「早くヤりたい!」という気持ちが

はやってると思います。

 

でも女性にとっては愛されたいための愛情表現なので、

前戯にもしっかりと時間をかけて、

優しく優しく触れてあげましょう。

 

前戯に時間をかけて、

ソフトタッチで愛撫することがよく言われるのは、

このように女性にとっては愛情表現のための

行為だからです。

 

その気持ちを裏切らないように、

セックスの前に基本的なことだけは

しっかり守っていきましょう。

 

それは、「爪を短く切ること」

「コンドームは着用すること」

「生理中に無理やり求めないこと」

などですね。

 

これらは最低限のマナーです。

 

守れないと、女性から相手にされなくなる

可能性は非常に高いので、

キチンと守っていきましょう。

 

決して、自分の性欲発散だけで

突き進まないようにしてください。

 

 セックスするためのムード作り

 

セックスするにおいて、

男はすぐにでも女性を押し倒したいと思いますが、

そこはグッとこらえましょう。

 

男は出して終わりかもしれません。

 

ですが、女性にとっては愛情表現なので、

セックスの過程も非常に大事なものなのです。

 

そのためには、女性がセックスしやすい環境を整えて、

その気にさせてあげる必要があります。


女性が濡れる、焦らす行為

女性には、焦らすテクニックが非常に有効に働きます。

 

いきなりガツガツされるよりも、

一番敏感なところに中々触れてくれない、

早く触って欲しいのに中々来ない、

という焦らしはテクニックとして非常に有効です。

 

たとえば、おっぱいなら

いきなり乳首に触れずに周囲から触って、

徐々に乳首に近づいていく。

 

ソフトタッチでゾクゾクするように触ってあげる、

というのが非常に有効です。

 

いきなりしゃぶりつかれると、

逆に興ざめされてしまうかもしれません。


このムード作りを怠ると、

女性はセックスする気にならず、

「今日はやっぱり止めとく」と言って、

帰ってしまう可能性も高くなります。

 

ですので、セックスしたいなら

しっかりとムードを作っていきましょう。

 

ムード作りには、

周囲の小道具などを利用した環境的なものと、

こちらが言葉などを駆使して盛り上げていく

メンタル面の要素があります。

 

周囲の環境づくりというのは、

照明やBGM、香りなどですね。

 

よく「暗くないから出来ない」というのを

聞いたことがあると思いますが、

女性は暗くないと恥ずかしくて

セックスしてくれません。

 

そのため、暗めのいい雰囲気が漂う照明にして、

BGMや香りでその雰囲気を盛り上げてあげましょう。

 

特に女性は香りなどにも敏感に反応しますので、

男性が思っている以上にリラックスできる香りなどを

利用することは重要です。

 

メンタル面の要素では、

こちらが言葉でしっかりと愛情を

表現してあげることですね。

 

相手の女性をしっかり褒めてあげて、

愛情たっぷりに接してあげましょう。

 

女性はセックスの前の行為、

キスや抱きしめあったりする、

恋人のイチャイチャした時間を

すごすのが好きです。

 

女性をその気にさせるのは、

単なる小手先のテクニックだけじゃなくて、

このようなムードも利用したセックスするための

雰囲気作りということが重要な要素です。

 

膣に触れるときも同様です。

 

いきなりマンコやクリトリスのような、

感じやすい部分、一番感じる部分には触れず、

脚や太ももまで愛撫して、しっかり焦らしてあげます。

 

「まだアソコに触れてくれないの?」

というくらい焦らしてあげると良いですね。

 

しっかり焦らしてあげて、

挿入するときには「入れて欲しい?」

って聞いてあげるのも、

女性のタイプによっては非常に有効です。


女性にセックスを想像させる


男性と女性では、脳の作りが異なります。

 

女性の場合、右脳と左脳のやり取りが

男性よりも発達しています。

 

左右の脳が双方向にデータを

やり取りすることに発達しているので、

女性は一度に複数の情報を処理することが出来るのです。

 

男性よりも、マルチタスクが優れているような感じですね。

 

これに対して男性が優れているのは、視覚的な部分です。

 

男性がAVやアダルト雑誌などを見てオナニーするのは、

視覚から受け取る情報感覚に優れているためです。

 

これを利用して、

女性に対しては目に見える部分だけでなく、

耳や鼻、つまり音や嗅覚も利用して、

興奮させてあげると非常に有効なのです。

 

このように五感を駆使して、

女性の脳を「Hモード」にしましょう。

 

女性は、赤ちゃんにおっぱいをあげるときは、

乳首を吸われても感じたりしませんよね?

 

つまりこれは、女性の脳が「セックスする」

という状態になってないからです。

 

男性におっぱいをいじられ、

吸われて感じるのは、

脳が「Hしたい」というモードに

切り替わってるからですね。

 

この状態に女性がなると、

体のいろいろなところが感じやすくなります。


AVの真似では女性は感じない


世の多くの男性を勘違いさせるのが、

AVで行われてる行為です。

 

AVだと、女性も声をたくさん出してよがっていますから、

勘違いするのかもしれません。

 

AVは、あくまでも「男性目線」で、

男性だけを興奮させるための

オナニーのための映像です。

 

実際にAVのようなことをセックスに持ち込まれても、

女性は一つも喜びません。

 

たとえば『顔射』なんかは、顔が汚れてしまいますし、

目や鼻の穴に精子が入るかもしれません。

 

せっかくメイクを決めてきたのに、

その顔に精液をかけられて、

喜んで飲んだり顔に広げたりするのは

AVだけです。

 

男を楽しませる、男の願望の映像作品だから、

あのような行為が行われるのです。

 

手マンなども同様です。

 

あんなに激しくかき回されて、

感じる女性はいません。

 

本来、性器なので、非常にデリケートに

扱ってあげなければいけないところなのです。

 

あのような無理やり、力のままにかき回すことは、

実際にやったらドン引きされるでしょう。

 

また、手マンと同様に、激しく、

高速でずっとピストン運動するのも、

女性は気持ちよくありません。

 

AVのような腰の動かし方で終始セックスされると、

女性は痛くて「膣が壊れちゃうかも」

というように思ってしまいます。

 

AVのような行為は参考にもなりませんので、

決して真似をしないようにしてください。


まとめ


・女性とセックスするときは、ムード作りを大切にする

・相手の五感を活用して、女性の脳を「Hモード」に変えていく

・AVは決して真似をしない。女性が痛がるだけ。

セックスするための女性と出会う方法

こんにちは!

 

いきなりですが、

「セックスがしてみたいけど、その相手がいない」

という男性は数多いと思います。

 

あなたもその一人ですよね。

 

女性とは出会いたいけど、

どうしていいか分からないとか、

 

仕事場に出会いなんて無い、

自分の周囲の女性に恋愛対象になる人がいない

という悩みをあなたも抱えているはずです。

 

ですが、出会いで活用される定番の方法や、

視点を変えると女性との出会いというのは

以外に作り出せるものです。

 

しかも方法によっては、あなたの人間としての

コミュニケーション能力すら大きく変化させてしまう

方法もあります。

 

女性と出会い、

セックスまで持っていくのに

重要なのはコミュニケーションです。

 

かといって、特別あなたがおもしろい人間に

ならなければいけないとか、

 

特別なスキルが必要というわけではありませんので、

安心してください。

 

そしてその辺は、女性との出会いを増やすことで、

あなたの対女性コミュニケーションスキルを

アップさせることが出来ますし、

 

コミュニケーションが上手くて

女性の気持ちを察しやすいと、

あなたはセックス上手にもなれます。

 

あなたもまず、女性との出会いを

自分から増やしてみて、

 

女性と会話する機会や遊ぶ機会、

出会う機会そのものを

どんどん増やしていきましょう。

 

ただし、一つ残念なことをお伝えしておくと、

あなたが黙っていても、

 

何もしなくても女性があなたに惚れてくれて、

すごい美人があなたの彼女やセフレになってくれる、

というような夢物語はありえません。

 

女性との出会いを増やしたいなら、

あくまでもあなたが勇気を持って

出会いを増やしにいくことが重要です。

 

自分から出会いを増やしにいって、

女性と関わろうとしない限り、

セックスというご褒美をあなたが

味わうことは難しいと思ってください。

 

 

合コンを活用する

 

①合コンでの出会い

 

セックスするための女性と出会う方法

 

の一つが、

まずはよくある合コンです。


合コンでの会話テクニック


合コンに参加していても、

会話するのが苦手という人もいると思います。

 

特に、周囲の人とグループで話す時などが苦手と、

あなたも思ってるかもしれません。

 

「そういうノリに参加しないといけないんだろうけど、

上手く入っていけない」

 

と悩みを抱えているかもしれませんが、

これは深く悩まなくても大丈夫です。

 

合コンでは、グループの中心になって進行役や

まとめ役をしている司会の人がいます。

 

流れとかはその人に任せてしまって、

あなたが特別、中心に入って話していこう、

と思う必要はありません。

 

あなたがその場ですることは、

聞き役に徹することです。

 

そして合コンでは、

女性と1対1の会話をする時間もあると思います。

 

基本的に、あなたが頑張るのはこの時です。

 

輪の中で上手く話していくのと違って、

1対1の方が、あなたも話しやすいと思います。

 

ここではまず、女性の基本的な

情報を聞き出しましょう。

 

具体的には

 

「名前はなんていうの?」

 

「仕事はどんなことしてるの?」

 

「今どこに住んでるの?」

 

「参加した女子の誰と友達なの?」

 

というような、定番の質問でOKです。

 

特に、他のどの女の子と繋がりがあるのかは

聞いておきましょう。

 

これは、あなたが女の子を

お持ち帰りするのに重要なことです。

 

相手側の繋がり、関係を把握しておかないと、

せっかくあなたといい感じになって

お持ち帰りできる女の子が出来ても、

 

友達が妨害して連れ帰ってしまう、

なんていうことがあります。

 

他の女子の嫉妬を買って、

お持ち帰りが成功しなくなる

可能性がありますので、

これはしっかり抑えておきましょう。

 

上記の情報を聞き出したら、

あとは女性の好きなことなどを聞いていきましょう。

 

ファッションや、相手が好きなものとかの話題ですね。


女性が好きな話題


女性が好きな話題は、ファッション関係、洋服、コスメ、

ネイル、ヘアスタイルの他、恋愛やスイーツなどの話ですね。

 

これらは特別、深い知識は必要ありません。

 

かわいいと思った点や、頑張ってオシャレしてきてる

ポイントを褒めてあげればいいのです。

 

たとえば、

「髪の毛がきれいだね!

どんなヘアケアしてるの?」とか

 

 

「そのアクセサリ、オシャレだね!

どこで買ったの?」

 

 

という感じの話の振り方で大丈夫です。

 

こちらが質問をしてあげると、

女性は色々と話してくれます。

 

また、恋愛については女性が

一番興味を引く話題ですので、

恋愛に興味がない女性はいません。

 

こちらから話題を振って、

話しやすいように誘導してあげましょう。

 

たとえば

「彼氏はどれくらいいてないの?」とか

「どんなタイプの男が好き?」

というような内容ですね。

 

いきなり踏み込んで

難しい質問をしようとするのは良くないので、

まずは浅いところから質問していきましょう。


女性の褒め方


女性を褒める場合に、

男性から見て褒めたくなるポイントと、

女性が褒められて嬉しいポイントには相違があります。

 

男性の場合だと、

女の子のスタイルが良かったら褒めたくなりますし、

褒めたら喜ばれると思ってるかもしれません。

 

ですが、女性は体のことを褒められても嬉しくありません。

 

まず、「いやらしい目で見られてる」

と思ってしまって、気分を害してしまいます。

 

また、女性は自分の体に自信を持っていません。

 

あなたが良いと思った点が、

相手にとってコンプレックスの可能性があります。

 

女性を褒めるなら、定番の一つは髪の毛です。

 

なぜなら、髪の毛は女性が気を使って、

お金をかけているポイントだからです。

 

だから、女性にとってはそれを褒められるのは、

頑張ってることが認められて嬉しいのです。

 

他にも、ファッションやアクセサリーを

褒められると喜びます。

 

女性にとって、関心が非常に高い部分であり、

ファッションは自分のセンスでもあります。

 

自分の関心の高い部分のセンスが褒められると、

嬉しいものです。

 

また、女性は内面を褒められることも喜びます。

 

合コンで何かを取ってくれるとか

気配りをしてくれたら

「ありがとう。気がきくね。」

しっかり褒めてあげましょう。

 

仕事で頑張っているという話題になったら、

女性のことをしっかり褒めてあげましょう。


合コンでしない方がいい話題


合コンで、女性相手にしない方がいい話題は、

主に男同士でするような話題ですね。

 

男の趣味や、仕事、政治、下ネタなどです。

 

基本的に、女性は男の趣味とかは分かりませんので、

それを女性のと会話に出しても会話は弾みにくいです。

 

仕事などの話だと、「仕事が出来るオレ」

という下手なアピールに繋がったり、

車の自慢になってしまったりしても良くありません。

 

ここでは自分のことは、

全て話さない点が重要です。

 

こちらが自分のことを話してしまうと、

女性はあなたを興味の対象から外してしまいます。

 

全部分かってしまうと冷めてしまって、

惹かれる要素が無くなってしまうのです。

 

ですので自分のアピールよりも、

女性が好きそうな話題を振って、

それを会話のネタにしていくほうが良いですね。

 

【まとめ】

 

・合コンでは、みなでの会話は聞き役に徹する

 

・女性との1対1の会話に力を入れる

 

・まずは女性の基本的な情報や、

合コンに来た誰と友達なのかを聞き出す

 

・女性と会話する内容は、ファッションや恋愛など、

相手が関心のある話題に終始する

 

・男友達同士でするような会話内容はしない

 

②ナンパ


ここでのナンパは、街に出て、

道行く女の子に声をかけて電話番号やLINEを聞いたり、

その日、もしくは後日にセックスするためのナンパです。

 

「ナンパ」と聞くと、あなたはもちろん、

ほとんどの人が「ナンパなんて・・・」

女の子に道端で声をかけることはしません。

 

路上で女の子に声をかけるときは、

行きたい場所が分からないときとか、

聞いても恥ずかしくない、

こちらが困った状況のときくらいでしょう。

 

普通の人ならば、「あの子すごく可愛いなぁ」

って思っても、声をかけにいくことはしません。

 

それが普通の考えであって、常識的なのです。

 

あなたのその内面の考えは

 

「ナンパなんて恥ずかしい」

 

「勇気を出して声をかけても、

断られるのが嫌だ」

 

という気持ちでしょう。

 

そしてそれが、

女の子と仲良くなれるかもしれないチャンスよりも、

そういう自分が傷つく怖さが大きく勝ってしまって、

ナンパをすることができません。

 

あなたも同様の気持ちだと思いますが、

それはナンパが出来る人も同じです。

 

今、ナンパすることが出来て、

女の子と仲良くなってセックスまで

持っていける人たちも、

 

あなたと同じ悩みを抱えて、

最初は中々ナンパすることはできませんでした。

 

ナンパというのは、

多くの日本人にとって非日常だからです。

 

そのような非日常を、ナンパする人、

「ナンパ師」の人たちは知識なども身に付けて、

ナンパができるようになっていきました。

 

ナンパは誰にでも出来る、

女の子と仲良くなるための重要な方法です。

 

ここからは、ナンパの知識について

出来る限り紹介していきますので、

女の子と仲良くなる一つの方法として

活用していきましょう。

 

【まとめ】


・ナンパが出来ないのは、周囲に対する羞恥心や、

「断られるのが怖い」という傷つく恐れが原因

 

・ナンパを始めるには、基本的な知識は

しっかりと身につけておく必要がある

 

・ナンパ師と呼ばれる人たちも、元々普通の人で、

知識を持って実行したに過ぎない


ナンパでの声のかけ方


ナンパをいざ始めようと街に出ても、

初心者のあなたがいきなりガンガン

声をかけられることは、まずありません。

 

これは特殊なことではなく、

凄腕のナンパ師の方も経験した、

ナンパを始める前の壁『地蔵』

という状態に陥ります。

 

『地蔵』とは、ナンパしようとしても、

その場で立ちすくんでしまい、

 

 

一人の女性にも声をかけられずに、

何時間も立ってしまって動けない状態から

付けられたものです。

 

また、歩いてい街を回っていても

声をかけない状態を『歩き地蔵』といいます。

 

このような『地蔵』は、

ナンパでは避けて通れませんので、

最初はそれを克服するトレーニングを

実践するのも効果的です。


地蔵克服トレーニング『道を尋ねる』


街に出ていきなり女の子に声をかけるというのは、

非常に難題です。

 

ですので、それに慣れるために、

まずは道を聞いて声をかけることに慣れていきます。

 

これはナンパ塾などでも実践される、

古典的で簡単な地蔵脱出テクニックです。

 

まずは若い女性に、

誰でも知ってるような場所をあえて聞いて、

とにかく「声をかける」という状態に

慣らしていきます。

 

それを何度もこなして、

「声をかけるのはおかしいことじゃない」

という状態にしていきましょう。


ナンパの実践


このように「声をかけるのは自然」

という状態に自分を落とし込んだら、

いよいよナンパしていきます。

 

ナンパを始めたばかりで重要なのは、

女の子を見つけたら即声をかけることです。

 

ナンパ初心者がターゲットを選び出すと、

まったく声をかけられなくなって、

言い訳して行動できなくなります。

 

これを解決するには、初心者は「何も考えない」

というのが非常に重要なのです。

 

あなたがナンパを始めたときに

女の子を選ぶ基準にして良いのは、

「若いかどうか」だけです。

 

ルックスが良かろうが、良くなかろうが、

好みじゃなかろうか、どんどん声をかけます。

 

キツそうなギャルとかでも

声をかけることが重要です。

 

外見がキツい女の子とかでも、

声をかけたら意外に謙虚で優しいということは、

非常に良くあることですので、

恐れる必要はありません。

 

初心者は、止まってしまったら

ナンパ出来なくなってしまいますので、

とにかく「若い女の子がいた=声をかける」

というルールだけを徹底しましょう。

 

そのため、若い女の子を見つけたら、

3秒以内に声をかけにいきましょう。

 

行かなかった時点で、

行かない言い訳を自分の中で作り始めますので、

条件反射で声をかけにいくようにします。

 

だからといって、外国人や電話をしている女の子、

彼氏とかツレといそうな女の子にまで

声をかけなくて大丈夫です。


【まとめ】


・ナンパを始めるなら、まずは道聞きで

「声をかける」状態に自分を落とし込む

 

・ナンパ初心者は若い女の子を見つけたら、

3秒以内に見境なく声をかけにいく

 

・ナンパ初心者が行動を止めてしまうと

『地蔵』という状態になるから、

女の子は選ばない


ナンパトーク


ナンパをする際は、女の子に声をかけていくわけですが、

「どんなことを話せばいいのか分からない」

とあなたも悩むことでしょう。

 

そんなあなたに向けて、トークの一例をお伝えしていきます。


男「こんにちは!」

 

女「え!?」

 

男「これからどこ行かれるんですか?」

 

女「え、いや、友達のところに・・・」

 

男「あー、友達のところ。もしかして男友達?」

 

女「違います。女の友達です。」

 

男「そっかー。え?こっち?」

 

女「え?」

 

男「こっち行くの?」

 

女「え、あー、ハイ。こっちです。」

 

男「マジかー。オレも偶然家がこっちなんよねー。」

 

女「あ、そうなんですか。」

 

男「そうなんですよ笑。これから友達と何するんですか?」

 

女「え?いやー、普通に遊びますけど。」

 

男「そうなんですか。」

 

女「そうなんですよー。友達が待ってるんで。」

 

男「いやー、友達は待っててくれますよ。ずっと。」

 

女「ねえ、そうなんですよ。

待っててくれてるんで。」

 

男「え?普段は何されてるんですか?」

 

女「私は○○で働いてます。」

 

男「へー、そうなんや。

確かにめっちゃ優しそうですよねー。」

 

女「そうなんですよ。こう見えて。」

 

男「それだったら、めっちゃモテたりするでしょ?」

 

女「いやいやいや。全然そんなことないですよ!」

 

男「いやいやいや。

ほら、キレイな花には虫がたかるじゃないですか?

虫って言い方もおかしいですけど笑」

 

女「ハハハ笑!失礼な笑!?」

 

男「いやいや、ほらキレイですし、

なんか良い匂いしてますし。」

 

女「えー、暑いしめっちゃ汗臭いと思うけど。」

 

男「いやいや大丈夫ですって!

それに比べて僕らなんて花にたかる虫とか、

ゴキブリみたいなもんなんで。」

 

女「いやいやいやいや、そんなことー、

そんなことないでしょ笑」

 

男「ハハハ、フォローになってないですけどね笑」


【まとめ】


・話しかける第一声はなんでもいい

 

・声をかけたら、相手の状況とかを聞いたり、

いじりつつジョークなどで笑わせていく

 

・特別、中身のある会話をする必要はない

 

・女の子相手なので、特にこっちが楽しそうにして

笑いを引き出すことが重要